15これからのアサヤを担う営業の若手メンバー。10時と15時には一服タイムが。お茶をのみながら、みんなおしゃべりして過ごす憩いの時間。漁具メーカーから資材を卸してもらうことが多いが、なかには自社で製造している漁具もある。届けた漁具をお客さんに確認してもらっているところ。お客さんから要望のあった資材をトラックの荷台に積み込み、準備を行なう。震災後に新しく建設されたアサヤ本社。一日の始まりは朝礼から。締めの「よいしょ」のかけ声で、みんな持ち場につく。出港の準備をしている漁船。漁師と一緒になって資材の積み込みを行ないます。
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